「永世乙女の戦い方」の最新号のネタバレ感想含む、限界オタクのつぶやきです。
更新時間は適当
百合的な発言も多々あり。
角館塔子さん(とーこさん)を可愛がりしてる。
須賀田空(すがたうつろ)ちゃんのことは、うっつーと表記しています。
将棋は初心者です。
テンションで書いているので、誤字脱字が多い。
毎回遅刻してるな…マイペースなもんやしええか。
前回のあらすじ
天野先生VS津雲さんの銀河戦に、香ちゃんが聞き手で参戦するよ!学校の単位は足りるのか!?
からの本編。
開口一番、とーこさんにお電話中な香ちゃんから始まります。
香ちゃんの要件は、とーこさん、聞き手のやり方教えて!
電話を受けてるとーこさんの一人暮らしのお家が映りますねーこのおうちを…3Dかなんかで作れないものか…チャットgpt君に頼めばいけるのか…
とーこさんは、机…ローテーブルかな?パソコンが置いてあるローテブルの前でなにやら作業中だった模様で、ハンズフリーで電話受けられておりますね…今時みんなそうなのかな?
タイトル戦を控えてる身の香ちゃんが聞き手のお仕事をやるのか?っと、とーこさんも意外そうに尋ねられます。
とーこさんの問いに、香ちゃんは師匠に聞き手に誘われたあの日を思い出されます…
学校終わりに即師匠宅に行ったのかな?
神妙な面持ちの香ちゃんに対して、師匠はふんわりされていますねーやっぱり師匠好きだ。
突然、香ちゃんに聞き手の白羽の矢が立った理由…まず聞き手予定の女流の先生が怪我されたため、代打が必要となったらいいです。
で、香ちゃんじゃなくて別の方でもーっと思ったけど、マイナビ戦での天野先生との対局を控えてる香ちゃんに、どうせならやらない?っという師匠心であるらしい。
そんな師匠の問いに、はい、師匠!っと言わんばかりに、恐る恐る左手をあげながら香ちゃんは言います…「聞き手はやったことない…」っとこの香ちゃんスタンプ的でよき。
師匠的には、香ちゃんの聞き手デビューは高校卒業後とかで考えていたらしいです。
そう考えていたものの、方針を変えた理由は、天野先生の対局だから。
銀河戦は中継ではなく収録…しかもマイナビ戦の後になり、すぐには見れないと…前みたいに控室で観戦することはできるらしいですが…
せっかく師匠が解説をやるなら、可愛い愛弟子に特等席で見せてやろうという師匠心らしいです…師匠…このニヒルに笑う…師匠好き…っ。
そんな経緯がありましてーっと電話越しでとーこさんにお伝えする香ちゃん。
そんな香ちゃんに対して、塩対応で頑張ってと言い電話を切ろうとします。勉強中だったのですね、とーこさん。
電話を切ろうとするとーこさんを慌てて引き留める香ちゃん…いやこれ一回電話切ってる???とーこさん???
聞き手ぱいせんなとーこさんにお作法を乞いたい香ちゃん…それに対してのとーこさんのアンサーは動画とかを見ろっとざっくり回答。
そんなご無体な…的な反応をする香ちゃんに対して、今回聞き手を要望した四条先生はそんなことを望んでいないから、気にするな。っと仰るとーこさん。
とーこさんが仰る将棋解説の面白いところ…それは先生によって盤面の解釈が異なること…ですか…これは結構深い…次、実際に解説聞くのが楽しみになるな…。
聞き手は解説の先生の補佐的な役割…だけど、今回の香ちゃんは、本当に聞き手に徹してもいいかも。っと言うとーこさん。
とーこさん…そのアドバイスで大丈夫ですか…?なんか、稀にみるカオスな聞き手として、早乙女香女流初段のお名前が残っちゃったりしません?
四条先生は天野先生とも指してるし勉強になるし…の言葉の後、香ちゃんは天野先生への認知が歪んでる…っと天野教の妄信信者香ちゃんをイキナリ切りつけます、とーこさん…そんなご無体な…
とーこさんと電話をしながら、今回の天野先生の対戦相手の津雲さんについて、とーこさんがご存じか伺う香ちゃん。
面識はないっとされるとーこさんは、電話しながら冷蔵庫を漁ってますねー可愛い…。
道場でのことを簡単に説明する香ちゃん。
それに対して、長内さん辺りなら知ってるんじゃない?年代的に?で、それが何?っとプリン的な容器とスプーンを片手に返すとーこさん。
それに対して、香ちゃん
だって、気持ち悪い…ストーカーじみてて…通報しようかと!!
っと社会的に抹殺される用語が飛び交いガクブルしちゃう…やめて香ちゃん…制服姿の君に、スーツのおっさんが勝てる訳ないだろう…
気持ちはわかる。っとするとーこさん。
でも対局相手のことをチェックするのは普通っとされます…このシーンのとーこさんの色っぽさがあかん…
そして、天野先生からしたら、わざわざ聞き手で潜り込もうとするお前も類とも…っとご無体なことをおっしゃいますとーこさん、今日は辛口100%でふつくしい…桃パフェの頃のとーこさんを思い出されますな。
盤外戦術(?)で勝てるならだれも苦労しない…っとプリン?かゼリーを掻っ込みながら仰るとーこさん…今回はとーこさんすぺしゃるでーか…。
そして、場面変わって将棋連盟…収録ができるお部屋ですかね?津雲さんと天野先生が並んでおられます。
振り駒、津雲さんが先手を取られる。
先手を取れてよーっし!万時を尽くして、あとは勝だけ…っと思いふける津雲さん。
そもそも今日勝ててもゴールじゃないと…銀河戦を制してたら、やっと…っと振り替えられる津雲さんの過去の一コマ一コマたち…
そんな津雲さんを現実に返す声。
ずいぶん遠回りする…っと天野先生、これは…今までの津雲さんに対してなのか…今回のことなのか…
なんのことか。と問われる津雲さんに対して、ただの独り言。っとされる天野先生。
挨拶もかねがね、津雲さんの楽しみにしていた。っという発言に対して、天野先生も楽しみにしていた…っとここまでよくある挨拶風景なのですが
天野先生は、初めて聞けそうで…っと謎の言葉を発します。
津雲さんはその言葉をスルーせずに律儀に返します…何のことかと。
それに対して、天野先生
心が折れる音。
どんな音なんでしょうか。
楽しみです。
っと言い残し、去っていきます。
もうその言葉で既に津雲さんばっきぼきに折れまくっておりますよね…?っというかその前に、天野先生?心の折れる音初めて聞くと…?え???え???嘘でしょう…?え…前回夏木先生若干折れておりませんでしたか???え、夏木先生はそんな人じゃない???失礼しました…。
まさかの天野先生からの盤外戦術に既にKOされかけてる津雲さん…持ち直せる!?大丈夫!!!?
そして場面は香ちゃんと師匠の解説コーナーのお部屋。
台本を渡された香ちゃん、目線の先には移動中の天野先生。
移動中の天野先生は、怒りなのか、憎しみなのか、絶望なのか…なんとも言えない…決して明るいとは言えない、負の表情で移動されていきます。
そんな天野先生を見た香ちゃん…推しの解釈違いに大混乱…して本編終了です。
香ちゃんは混乱しつつも台本と段取りが頭に入るのか…待て次回か。
次回は6月9日か。次回は将棋パートかな?
今回はとーこさん回のサービスショットが嬉しいですね…間取りを教えてほしい…公式ファンブックで…
最近忙しくて逃しかちだけど、今回のアンケート出せるかなぁ…。
9巻の予約もしないと…日々が過ぎるの早い。